参加者は他に5人だけだったので、個別の話も聞けて良かった。
理論上、2006年に買った物件は今年117%まで上げることができるらしい。
価格の決定は年初から数えて90日までの似た物件の取引によって決まります。
去年の取引を使う場合、その時点からの市場の変化を考慮します。
不服を申し立てる場合、同じ方法で3件集める必要があります。
申し立てるにはApplication for Changed Assessmentで申請します。
その時、Appeals Division内で、情報交換できる人を教えてもらいましょう。
Hearingの準備をしやすくするためです。
Hearingを予約する時、Hearing Officer(一人)かAssessment Appeals Board(三人)を選びます。
住宅で、状態が前年と変わっていなければ、Hearing Officerで大丈夫でしょう。
商用であったり、リモデリングをした場合など、複雑なケースではAssessment Appeals Boardにします。
エビデンスとして写真を添えると説得力が増します。
つまり、リモデリングする場合は前と後の写真を撮っておく必要があります。
そして、hearingにはすべてのエビデンスのコピーを6部持って行きましょう。
どうしても納得がいかない場合、高裁に持っていくこともできますが、費用も膨らみます。
費用対効果も考えた方がよいでしょう。
税率は約1%ですので、$1,000価値を落としても$10得するだけです。
また、固定資産税はTax Returnで控除できますので、実質もっと低くなることもあります。
マックでバイトした方がましにならないよう、判断しましょう。(笑)
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