MultiPoolXで仮想通貨の発掘を始めました。
Michael X (Michael Taggart)とMark Lyfordが運用するプログラムです.
計算能力の対価として、通貨の1ロットを「発掘」できます。
MultiPoolXはこの発掘の代行サービスです。
ハードやソフトをすべてやってくれます。
発掘の30%はMultiPoolXの取り分となり、毎日ビットコインで支払いされます。
(ウェブセミナーではいろいろなオプションを説明してくれています。)
この口座から直接使用できるクレジットカードも発行してくれます。
まずは$1300 SHA 1Thのプランから始めたいと思います。
最大リスクは$1300です。(詐欺であったり、仮想通貨が違法になったりした場合)
そうなったとしても、日常生活には影響は一切ありません。(不機嫌になる以外は、、、(笑))
(今のうちにもう一度、自己責任について読んで下さい。)
僕の作戦は、初期投資の$1300を発掘できた時点でビットコインを換金します。
これでリスクは全てなくなります。
次の$1300でSHAを追加し、次の$1650でSCRYPTを追加します。
それ以降はSHAとSCRYPTを交互に再投資し、支払はビットコインと発掘通貨を50/50に設定します。
出口戦略は、一年で再投資額を稼げなくなったらやめます。
ビットコインのまま持っておくか、換金します。
まず、$500で契約を確保します。
サイトがChromeでは表示できないので、Firefoxで続けます。
HelloSignで契約に署名します。
メールアドレスを入力して、
確認メールを待ちます。
契約を見ます。
内容を読んで、
署名するにはここをクリック。
そのまま、マウスでサインできます。
技術の進歩はすごいね!(笑)
署名を保存して契約に合意します。
できました。
契約の続きです。
プランを選びます。
上記のとおり、$1,300のSHA-256 1 Thで行きます。
差額を送金します。サポートに連絡すればビットコインでも払えます。
送金ができましたら、確認フォームを入力します。
これで準備万端です。
入金が確認できたら、ログイン情報が送られてくるそうです。
現在、サーバーの準備に手間取っていると連絡が来ました。
新しい情報が入りましたらこの投稿を更新します。
送られたログイン情報で入ります。
ちなみに、PINを送ってこなかったので、まず最初にパスワードと共にリセットしました。
左上に現在のサーバーの状況が表示されます。
Accountsによりますと、2/9時点で0.02383682 BTC発掘されたのを確認できます。
Statisticsで各通貨ごとの詳細が表示されます。
発掘した通貨を受け取るには、Cryptsyを使用します。
CryptsyのTrade KeyとMultipoolのPINを入力して保存します。
Cryptsy Integration LevelをFull Autoにすれば、後は何もしなくても大丈夫です。
Cryptsyからのインポートはタイムアウトしてうまくできませんでした。
夜間バッチか何かで受け取りキーが全部セットされました。
Balancesでサーバー上に保管されている通貨が表示されます。
毎日支払を受け取るには、Daily Payをチェックして保存します。
各通貨でやらないといけないです、、、
僕はBitcoinだけCoinbaseに送ります。
送金されたらRecent Withdrawalsに表示されます。
送金が確認されると、メールも送信されます。
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